サッカーから得た経験

いつ始めたのかは曖昧だけど、たしか小学2年くらいから。
当時は地元に野球とサッカーの少年団があった中で、なぜサッカーを選んだのかは覚えていないけど、とにかく友達もたくさんできたし楽しかった
でも大人になって思い出すのは小さい頃のツラかった思い出
誰にも相談できずにただただ我慢しながら頑張った記憶が。
逆にそれが反骨精神となって長い間サッカーを続けてこれた要因なのかもしれない。
※当時の上手い友達ほど早い段階でサッカーを諦めてしまってた


やるからには上手くなりたい!
と四六時中サッカーのことを考えていたし我武者羅に練習していた。
サッカーが心から好きだったからどれだけ練習しても苦ではなかったし、
ツラい状況でも行動することができた。


大学でも高いレベルでサッカーができ、
社会人になってもサッカーできる環境にいれて多くの出会いがあり、視野もとても広がった。
海外でもサッカーを通して新しいご縁に巡り合えた!
僕の人生において確実にサッカーという存在はサッカーをプレイする以上のものをくれたと思っている。


今はサッカーが一番というわけではないけど、サッカーから得たものを自分の人生に落とし込んでいくことでより充実した人生にしていこうと思っている。


サッカーは人生の礎をくれた。
無我夢中でやってきたサッカーに代わる夢中になれるものを今は探しているところです!